昨年出版させて頂いた本。
この本のご縁で、さいたま市民医療センター副院長の石田岳史先生にお声がけ頂き、さいたま市で講演させて頂きました。
さいたま市という完全アウェイの地でしたが、色々な方とそれぞれにご縁があり暖かく対応いただき、リラックスすることができました。
ご縁というのは、、
・参加頂いた地元医師会の重鎮の阪眞先生と小池正喜先生が高校の同級生。
・自治医大さいたま医療センター脳神経内科科長﨑山快夫先生は、高校の後輩
・自治医大さいたま医療センター循環器内科准教授坂倉建一先生は、ラグビー部つながり。もしかしたら20数年前に直接試合で対面していたかも(自治医大x慈恵医大)
・埼玉医大国際医療センター脳卒中内科准教授出口一郎先生は自宅が近所
・さいたま赤十字病院循環器内科副部長大和恒博先生は、大学先輩と親交あり
医師の世界が狭いだけといえばその通りなのですが、それでもちょっとした繋がりでも本当にありがたいことです。未来に向けてのつながりがもちろんとても重要ですが、過去のちょっとしたつながりも良いものです。
また、石田先生のおかげで、研修医の方々も多数聴講いただき双方向性を交えた楽しい時間を過ごさせて頂きました。
みなさま、本当にありがとうございました。