新型コロナウイルス感染症に対する当クリニックの対応

投稿日: カテゴリー: 医療一般

発熱や咳などの症状の方、つまり新型コロナウイルス 感染症を疑える患者様の対面での対応は原則的に出来ません(理由は下記を参照お願いします)が新型コロナウイルス対策時限措置により、オンライン/電話診療で可能な限りの対応をさせて頂きます。ご希望の方は下記のオンライン/電話診療をご参照ください。なお、オンライン診療の結果、来院をお願いする、もしくは他の医療機関への受診をお勧めする場合がありますのでご了承ください。

オンライン診療/電話診療

対面の診療が難しい理由は、以下の通りです。

  • 当クリニックの構造上、感染症患者(疑い含む)と非感染症患者を別室で対応することができない
  • マスクなどの感染防護具が不足している
  • 新型コロナウイルス 感染症を疑う患者の有用な検査の1つである胸部レントゲン写真の撮影ができない
  • 当クリニックの通院患者のほとんどが循環器疾患の持病がある
  • (新型コロナウイルス感染症では、持病なしの方の致死率は0.9%ですが、循環器疾患の持病のある方の致死率は10%と、10倍以上リスクが高いです。当クリニック内で院内感染が生じた場合の悪影響が大きいのです。)
  • 心臓の機能が悪く、通院の度に超音波検査にて血行動態や体内水分容量をチェックしてこまめな処方調整を要する患者が少なくなく、そのような患者は通院間隔をあまり長くできず、コロナ流行期でも通院を余儀無くされる(つまり、日常的にハイリスク患者様がクリニックに出入りしている)

感染症指定病院や、大学病院、一般市中病院が新型コロナウイルス 感染症患者の対応でパンク状態であることは重々承知しております。当方としても胸が痛くなるばかりです。

当クリニックとしては、オンライン診療でコロナ疑い患者さんのトリアージをすることと、上記のような医療機関に定期通院しているものの、コロナ流行により通院が難しい患者様らの処方や通常管理を代わりに担いたいと考えております。

処方が足りなくなるなど、お困りの方のご相談に乗ります。当クリニックにて処方箋発行を含めて対応を検討いたしますので、お気軽にご連絡ください。

当クリニックは、原則予約制で待ち時間はほとんどなく、他の患者さんと接する機会も極めて少ないです。

(4月14日現在の状況による判断です。流行の程度や医療用品の流通具合など様々な環境変化により、方針を変更する可能性はあります。)

 

下記リンクのフローチャートも参考にしてください。

発熱時の行動フローチャート

 

新型コロナウイルス感染がご心配なみなさま

 

 

 

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