ストロング系アルコール度数9%缶は危険

投稿日: カテゴリー: 食事

ストレス解消

ストレスの多い現代社会.

 

アルコールを口にしたくなる ………

少しだけ現実から逃避したい ……..

 

そんな気分とても理解できます .

 

ふと、コンビニエンスストアに立ち寄ると 、

カラフルに彩られたアルコール飲料がたくさん陳列されています。

 

ついつい 購入して 家で一杯、ということになります。

 

それ自体は決して悪いこととは思いません。

しかし、過度の飲酒は心身を蝕みます。

ストレスからの解放は一時的なもの。

しかも「解放」は幻です。

アルコール自体が身体に負荷となり、また睡眠を障害しますのでさらに心身に負荷となり得ます。

ほど良い量に止めることが健やかに生活するためには肝要です。

 

 

 

ストロング系の チューハイ、ハイボール

ストレスフルな社会の、様々な 人の話を伺う中で

非常に危険だと 感じるのは 、いわゆるストロング系の チューハイ、ハイボールです。

愛飲している方が少なくありません。

 

 

アルコール度数9% と高めなのですが、

アルコール度数の低いビールなどと並んで陳列されており、手軽感が感じられてしまいます。

 

350mlまたは500mlの缶で販売されており、しかも200円前後と非常に 安価です。

缶飲料であり、開栓すれば当然1回で飲み切りです。

口当たりもよく お手軽に酔うにはとても 良い 商品であり、だからこそ危険なのです。

 

アルコール度数9% 350mlですと、純アルコール(エタノール)は約25g含まれます。

アルコール度数9% 500mlですと、純アルコール(エタノール)は約36g含まれます。

 

厚生労働省の1日の「節度ある適度な飲酒量」の定義は20g/日(女性はより少なめ)です。

1本で超えてしまいます。

 

アルコール度数が高めで、1本飲むとアルコール血中濃度が上がりやすいため、自己コントロール力や判断力が鈍化しやすいです。なおかつ、安価であるために、つい2本、3本と飲んでしまうパターンを辿りやすいです。

500mlを2本飲むと、純アルコール(エタノール)約72gです。

 

厚生労働省「健康日本21」による「多量飲酒」は60g/日を超える飲酒と定義しています。

2本で超えてしまいます。

 

本人としても、たかが缶酎ハイ、缶ハイボールを1-2本くらい飲んでも大した量ではない、、と感じがちですが、おそらく本人の思っている以上のアルコール摂取量になっているのです。

 

どうしてもストロング系9%を飲みたいのであれば、350ml缶1本にとどめておくことをおすすめします。

 

 

飲む人に罪はない。環境が問題。

街を歩けば、コンビニエンスストアだらけです。

24時間いつでも営業しています。

一昔前ではとても考えられないほど、便利な世の中です。

 

しかし一方で、コンビニエスストアには、ほぼ必ずアルコールが販売されています。

いつでも、どこでも、我々は、いとも簡単に比較的高い濃度のアルコール飲料を手にすることができてしまいます。

 

大変便利な反面、実は恐ろしい面もあるこの生活環境で、知らぬ間に依存症ビジネスの罠にはまってしまうのです。

 

 

 

自分で依存症かな?と感じてしまう方はもちろん、依存症というほどでもないけれど、アルコール、飲酒に関して問題意識を抱いている方、ご相談に乗りますのでお気軽にご連絡ください。

 

 

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