超音波機器フル活用

投稿日: カテゴリー: 医療一般

当クリニックでは超音波機器をフル活用しています。

心臓超音波で心臓を観察。心臓周囲の大血管も観察。循環器クリニックとしては基本です。

腹部超音波で腹部の各臓器を観察。最近は脂肪肝の方が多いです。膀胱の残尿も評価できます。

頚動脈超音波で頚部とその周囲の動脈を観察。動脈硬化の良き指標です。

すぐそばの甲状腺も観察できます。

下肢動脈超音波、下肢静脈超音波で足の血管を観察。

運動器超音波にも取り組んでいます。

頚部〜肩の筋肉を観察し頚部痛や肩こりの評価。肩関節で肩痛、肩関節周囲炎などの評価。背部から腰の観察で腰痛評価。膝関節とその周囲で膝痛の評価。手首も観察し手根管症候群などの評価も。主だった神経も観察できるのです。

 

また、例えば胸痛の患者さんがいらっしゃれば、心臓超音波で心臓評価、大血管評価、肺エコーで気胸の評価、重症肺炎の評価、骨エコーで肋骨や胸骨評価。胸部の筋肉の評価。

先日は肋軟骨炎と思われる胸骨下部とその周辺の痛みを訴える方がいらっしゃいました。適切な評価のためには、心筋梗塞などの命に関わる病気の除外と、筋骨格系を含めた胸部を幅広く評価するスキルが必要となります。

そういえば以前、胸痛の原因が肋骨骨折だったこともありました。

 

胸痛を自覚された方はお気軽にご相談ください。

 

放射線被曝もなく、ベッドサイドでスピーディーで安全に施行可能でプライマリケアの場ではなくてはならないツールです。

 

肩こり、頚部痛、腰痛、胸痛、腹痛、背部痛、手足の痛み、膝痛、、、お困りの方はなんでもご相談に乗ります。対処できるものは対処しますし、専門医師の対応が望ましいと判断した場合は、相応しい専門家の受診を提案させて頂きます。

少しでもお役に立てれば嬉しく思います。お気軽にご相談ください。

 

(なお、当クリニックは整形外科ではありません。筋骨格系の問題に対してはあくまでもプライマリケアとして「整形内科」的なアプローチをします。)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です